2018年4月29日にWebクリエイターズ高知の勉強会が開催されたので、ぼくも実行委員として参加してきました。

今回の勉強会は、なんと申し込み殺到。すぐに満席になったので増席するくらい注目度の高いものでした。

「ウェブサイトのつくり方」なんてどストレートなタイトルの勉強会は、最近見かけないですよね。ぼくもどういう話が聞けるのか楽しみで参加しました。

前半は「サイトの役割を考え、何を準備するか」をWCK代表の坂上北斗さん。後半には「サイト設計のノウハウ」をHOOP Desingの中野さんで講義していただきました。

今回はワークショップ形式で、普段あまり使わない部分の脳みそをフル回転させるという、なかなかスパルタな勉強会でした。(笑)

では、勉強会の個人メモや感想をご紹介します。

サイトの役割を考え、何を準備するか

ウェブサイトを作る目的を考える。
・ウェブサイトが本当に必要か?
・SNSやブログではダメか?

ウェブサイトのメリット
・まとまった情報を相手のペースでみてもらえる。(SNSやブログだと情報が過去のものになり、タイムラインで流れてしまう)
・ボタンやリンクで次の行動を起こしてもらえる。・・・こういう特徴があるからこそ、目的を明確にしておかないといけない。

1.メッセージが大切。
メッセージの作り方・・・ 会社、商品、私の強み(FROM ME)→ 読み手立場に変換(FOR YOU)。

2.伝える順番が大切。
こんなのあるんだ(は〜ん)→ なんかイイじゃん(へ〜ぇ)→ わたしにぴったり!(ほ〜ぉ)

3,ウェブサイトどう使う?
(1)知ってもらう(集客)
(2)わかってもらう(メッセージ)
(3)行動してもらう(対応)

これらをミニワークを通して、自分ゴトとして身につける良い機会になりました

個人的には、自分の強みを読み手の立場の言葉に変換するというのが画期的でした。

まずは自分や商品の強みを自分の言葉で書き出して、それを立場を変えて読み手がイメージしやすい言葉にしてやるという手法はなるほどと思いました。

サイト設計のノウハウ

後半はグループワークでフレームワークを作成しました。

とある架空のクライアントさんからのヒアリングシートや会社情報メモ、店長からのメッセージをもとにトップページにどのコンテンツを表示させてレイアウトするかまでのワークでした。

ぼくの所属したグループは、サイト制作を行ったことがないという方が多かったのですが、斬新なアイデアが出て興味深かったです。

今回は初心者さん用のワークでしたので、フレームワークを作成する際に使えるパーツや機能などは限られていたのですが、今どきのサイト制作にとらわれていない発想も面白いなと感じました。

中野さんの話では、サイトに必要なコンテンツは3種類あって、
1.興味をもってもらうためのコンテンツ
2.アクションを起こしてもらうためのコンテンツ
3.会社概要や特商法などのインフォメーション的なコンテンツ

ということでした。

サイト概念図を作成するというところが少し難しかったです。

トップページに何を表示するか、優先順はどうするかを決め、フレームワークに書くというところまでメンバーで協力してたどり着けました。

参加しての感想

後半のワークは、メンバーも打ち解け、作業の要領がわかってきたころでタイムアップ。もう少し時間が欲しかった。

あと、他のグループはどのようなことを考え作成したのかも見たかったなと思います。

全体をとおして、サイトを制作するにはどんな準備が必要で、どのようにコンテンツを入れていくのかは改めてよくわかりました!

準備と同じくらい、作ったウェブサイトをどう使うの?というのも大切。

もったいないだけのサイトが出来てしまわないように気をつけないといけませんね。

今回とてもいい勉強会になりました!

参加していただいたみなさん、実行委員のみなさん、お疲れ様でした。